ミスチル初ライブ「Regress or Progress ‘96~’97 FINAL」

「深海」でミスチルの魅力にすっかりはまってしまった頃、「Regress or Progress ‘96~’97 FINAL」が福岡ドームで行われる事を知る。

どうしても行きたくて仕方なかったこのライブ、1996年当時はネットもあまり発達しておらず、とにかくチケットに関する情報が少なかった。

チケットの取り方もよく分からず、出来る事と言えば

ただひたすら電話攻撃あるのみ。

チケット発売日当日、朝10時頃から一般受付の電話受付がスタートした。

ひたすらかけまくったが全く繋がらず、時計の針は12時を指す。

「もう駄目だ・・・」諦めかけたその時、なんと電話が繋がった。

多分ギリギリだったと思う。実際、発券したチケットもドームの最後列。

それでも良かった。席はどこでも良かった。とにかくライブが見たかった。本当に嬉しかった。

ライブを迎える日まで、毎日がとにかく楽しみで、待つ時間を楽しむという意味では、人生で一番だったかもしれない。

ついにその日は来た・・・。

ライブ当時、ミスチル初のドーム公演という事で、会場は異様な熱気に包まれていた。

会場の照明が落ちると巨大なスクリーンに映しだされる

「out of deep sea 深海からの脱出」

ここで大歓声が起こりライブスタート。

ライブはとにかく最高で、感動の連続だった。

もう、「選曲」とか、「声の調子」とか、「音響・演出」とか、「お客さんのマナー」とかそういう事がどうでもいいと思えるくらい、最高のライブ。

「ライブに参加できているだけで幸せ」心からそう思えた。

そして、このライブに参加できたことが、後のミスチルファンとしての人生に大きく影響する事となる・・・。


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