ミスチルホールツアー「虹」青森 八戸のセットリストでまさかの展開が・・・そして思わぬアクシデント発生!

本日ホールツアー「虹」の後半2本目の青森公演が開催されました。

会場は青森県の八戸市公会堂です。


座席数は1624。


1975年建設とあって、この会場も岩手と同様なかなか年季が入っていますね。


青森でのライブは2009年「終末のコンフィデンスソングス」以来約7年振りです。


さて今日のライブはどうだったのでしょうか?


まずはセットリストを紹介します。


八戸公演セットリスト


01 おとぎ話
02 水上バス
03 Melody
04 You make me happy
05 クラスメイト
06 PIANO MAN
07 しるし
08 Over(弾き語り )
09 もっと
10 掌
11 ランニングハイ
12 終末のコンフィデンスソング
13 血の管
14 こころ
15 旅立ちの唄
16 PADDLE

17 東京
18 足音〜Be Strong
19 通り雨
20 虹の彼方へ

<アンコール>
21 ヒカリノアトリエ
22 名もなき詩
23 Tomorrow never knows
24 空風の帰り道


※赤文字が変更曲


ちなみに虹ツアー後半初日「岩手」のセットりストは以下


01 おとぎ話
02 水上バス
03 Melody
04 you make me happy
05 クラスメイト
06 PIANO MAN
07 つよがり
08 Over(弾き語り )
09 花言葉
10 もっと
11 掌
12 ランニングハイ
13 終末のコンフィデンスソングス
14 血の管
15 こころ
16 進化論
17 東京
18 足音~Be Strong 
19 通り雨
20 虹の彼方へ

<アンコール>
21 ヒカリノアトリエ
22 名もなき詩
23 Tomorrow never knows
24 僕らの音

青文字がカットされた曲



いや~またまた変えてきましたね


正直驚きました。


「虹」後半の岩手からの変更点をまとめると


【新たに加わった曲】
 PADDLE
 旅立ちの唄
 しるし
 空風の帰り道


【カットされた曲】
 つよがり
 花言葉
 進化論
 僕らの音



すこし解説します


「PADDLE」はミスチルの単独ツアーではTOUR 2004 "シフクノオト"以来約12年振りの披露です。

ちなみにap bank fesでは過去3回披露しています。

この曲、かなり盛り上がるんですが、なかなかライブで演奏しませんね。

今日の会場でのファンはさぞかし喜んだのではないでしょうか?


「旅立ちの唄」は、新曲として初披露されたHOME TOUR 2007 - in the field -以来約9年振り2度目。

シングルにもかかわらず、ライブでは全く演奏されず、まるで「空気」のような存だったので、この選曲には驚きました。


「空風の帰り道」は(an imitation) blood orangeツアーのドーム公演のラスト曲として披露されて以来ですね。

ドームの時は真冬で、シチュエーション的にも最高でした。

この曲大好きですが、正直もう少し寒くなってきてからセトリに加えた方が雰囲気が出て良かったのかも・・。

10月いっぱいまでは「僕らの音」で通した方が良かった気がします。





しかし、この変更はミスチルの通常のツアーでは異例中の異例です。

(ゼップツアー、  I ♥ U の日替わり弾き語りコーナーは除いて)


自分が参加したツアーでセットリストが変わったと記憶しているのは


①DISCOVERY"TOUR '99の「ニシヘヒガシヘ」→「#2601」へ変更 (マリンメッセ福岡での1公演のみ)


DOME TOUR 2005 " I ♥ U " の初日大阪公演 2日目以降11曲目の「シーラカンス」→「ファスナー」へ変更


このように、セトリの変更は滅多にありません。


メンバーの意図が非常に気になります。


基本はこの青森公演のものとなるでしょうが、ファンの反応を見たり、全体の流れを考えながら少しずつ変更してくるかもしれませんね。


アクシデント


本日のライブ、桜井さんの声は絶好調だったみたいですが、なんと機材のトラブルがあったそうです。

機材のトラブルといえば、「SUMMER SONIC 2013」や今年の「ap bank fes」を思い出しますが、それ以外ではほとんど聞いた事がありません。

ちなみに電源車のブレーカーが落ちたのが原因らしく、約15分間の中断だったみたいです。

その15分間を埋める為に何と桜井さんのトークがあったとか!

ちなみに、その時の内容が

①「1000円ジャンケンしよう!」と言ってじゃんけん大会が起こりそうになった

②桜井さんは普段、南アフリカ産のルイボスティーというのを飲んでいる

③田原さんの誕生日を祝う


他にも色々と話したみたいですが、ここでしか聞けない話だったらしく、参加できたファンが羨ましいですね。

OVERの裏話

そして今回、「over」について桜井さんからこんな一言が


「overの制作にあたり影響を受けた曲がある」




この曲「Alone Again (Naturally)」は1972年発売された、アイルランド人ギルバート・オサリバンの楽曲です。

リリース後アメリカのビルボードシングルチャートで1位を6回獲得したヒット曲でもあります。

この曲の影響を受けたと言うのは初めて耳にしました。少し驚きです。


そして「over」は仮タイトルが「2ビートでKAN」とあるようにKANさんの影響も受けた事も話したみたいです。

その曲名は「まゆみ」。

てっきり自分はKANさんの「言えずのI LONE YOU」の影響を受けていると思っていたんですが・・・。




(ちなみにこの曲大好きで、中学校時代にCDを買った思い出があります)

そして、「over」の歌詞の「顔の割に小さな胸」のフレーズに対して

「今だったら、もう少し別の表現にする・・・」

「胸の小さい人よりは、胸の大きい人の方がポイント高いかも・・・」

 
こういった発言があったみたいですね。



ちょっとした裏話でした。

最後に


今回のセトリ変更やアクシデントを通じて

「やっぱりライブは生ものなんだなぁ」

と強く感じました。

でもそこがライブの良さの一つですよね。


セトリの変更に関しては、ミスチルのメンバーが

まだまだ、この「虹」ツアーをいいものにしていきたい

という強い意志を感じました

いい意味で、思考錯誤しながらやっている感じです。

まさに「未完」ですね。

そして、セットリストというのは、1曲変えただけでライブ全体の雰囲気が大きく変わる事もあるし、曲順によってもそれが変わります。

とても不思議なものだと感じました。


それでは。






以下おまけ


 
小春ツイ

出典:小春さんのツイッターより


関連記事
ブログパーツ