ファン待望のNEWシングル「ヒカリノアトリエ」を徹底解説!

ヒカリノアトリエライブ



ファン待望の新曲「ヒカリノアトリエ」のシングル化が決定しました!

2017年1月11日発売。6曲入りで税込1500円です。

シングルとしては前作「足音 〜Be Strong」より2年2ヵ月振りとなります。

収録曲

01. ヒカリノアトリエ
02. つよがり(Studio Live)
03. くるみ(Studio Live)
04. CANDY(Studio Live)
05. ランニングハイ(虹 Tour 2016.11.7 福井)
06. PADDLE(虹 Tour 2016.10.14 熊本)


今回はこのシングルについて詳しく解説します。


歌詞解釈」と「タイトルの由来」は過去に記事にしていますのでそちらを参照して下さい。


Studio Liveとは?

まず気になるのは3曲収録の「Studio Live」ですね。

あまり聞き慣れない「スタジオライブ」という言葉ですが

おそらく「Split The Difference」的なものになるでしょう。


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「Split The Difference」は2010年9月4日公開のMr.Childrenのドキュメンタリー映画作品です。

後に「完全版」としてDVD化されていますが、その時に付属したCDがスタジオライブでの音源でした。

この時のライブは

「普段ミスチルがレコーディングしているスタジオに友人知人を招き、パーティーを開きつつレコーディングをする」


という画期的な方法で、音源を聴く限りでは、「ライブ」でも「CD」でも無いその中間のようなイメージを持ちました。


スプリット① 
こんな感じです




スプリット② 
パーティーしながらモニター越しのスタジオライブ鑑賞


今回もパーティーするかは分かりませんが、ヒカリノアトリエメンバー7人でのセッションになる可能性は高いです。

そして気になるのはアレンジ。

「つよがり」は過去に「Tour 2009 ~終末のコンフィデンスソングス~」で

「くるみ」は「くるみ -for the Film- 幸福な食卓」で別アレンジが存在しますが、今回はそれらとは全く別アレンジとなりそうです。

虹ツアーでも7人だけの音にこだわっていますから、恐らくコンピューターの音や他の楽器は使用せずあくまでも7人だけの音でのスタジオライブとなりそうですね。


カップリングでのライブ音源化は約9年振り

そして、ファンには嬉しい「ランニングハイ」と「PADDLE」のライブ音源収録。

「ランニングハイ」は「虹」の福井公演、「PADDLE」は熊本公演からの収録となります。


ライブ音源のCD化はシングルのカップリングとしては2007発売の「旅立ちの唄」以来9年ぶりです

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この時にカップリングとして収録曲されたのは「いつでも微笑みを」で、ブラスアレンジが非常に印象的でした。

ちなみに音源は2007年6月15日HOME アリーナツアーの名古屋ガイシホールでのライブです。


それより前になると

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「シーソーゲーム」のカップリングの「フラジャイル」

1995年5月3日に渋谷で行われたゲリラライブの音源を収録しています。




ちなみに過去にアルバムとしては1999年9月8日に「1/42」(ワンフォーティーセカンド)を発売しています。


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1999年6月26日の真駒内アイスアリーナ公演の音源を収録

ミスチル初の2枚組ライブアルバムで、これ以降は発売されていません。



今回は久々のライブCD音源となりますので、非常に楽しみですね。



ライブ音源は間違いなくコアなファン向け

ライト層をターゲットにするのであれば「虹」ツアーで演奏された「名もなき詩」「Tomorrow never knows 」あたりを収録してもよさそうですが、なぜ人気シングル以外の2曲を選んだのでしょうか?

おそらく「シングル購入を迷うコアなファンに買ってもらう為」ではないでしょうかね

今の時代ファンクラブ会員でさえシングルを買わないのが当たり前。

「音質に特別こだわらない」「金欠」「YOUTUBEで聴く」「部屋に物がたまるのが嫌だよ」「ipodに入れるから・・・」

いくらミスチルの音楽が好きといえど、そう思うファンクラブ会員も多いのではないでしょうか?

事実、前シングル「足音」の売上げは約17万枚。

ミスチルファンクラブ会員は35万~45万人位だと言われているので、ファンクラブの2人に1人は足音を買わなかった計算になります
(ファンクラブ以外も購入するでしょうから実際はもっと少ない)

そういう意味で、今回の選曲はコアなファンや会員等に買ってもらうという意味ではベストかとおもいます。


おとぎ話かこころのどちらも収録ならず・・・

おとぎ話こころ忙しい僕らがはいってないじゃないか!」

そう思っていたファンも多かったと思います。

今回収録から外れたという事はこの3曲は最新アルバム用に温存していると考えられますね。

NEWアルバム発売時に

「既出曲ばっかで新鮮味がない!」

とならないように今回は敢えて収録しない方向でいったのでしょう。

個人的に「おとぎ話」だけは歌詞の内容が2016年の芸能界を象徴するように感じたので、是非CDに収録してほしかったですね。


売上げは?

おそらく15万~20万枚あたりでしょう。

ちなみに前シングル「足音」の売上げは約17万枚。

「足音」は発売日の数週間前から公式でフルPVを流し、それが原因で売上げがガタ落ちしたとも言われていますので、今回その方法はやめた方がいいでしょうね。

プロモーションをうまく絡めれば売上げアップも望めますが、やはり年末の歌番組での露出がポイントとなりそうです。



まとめ


以上シングル「ヒカリノアトリエ」についてでした。

ライブ収録と「おとぎ話」「こころ」未収録に関しては色々と意見が分かれそうですが、とにかく発売が楽しみですね。

音楽番組出演や売上げ関連などは、情報が入り次第追って報告します。

それでは・・・

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