桜井さんの復帰公演に思う事。そしてこの1週間頭の中で流れていたある曲。

桜井さんの喉の不調による名古屋での公演中止から6日たち、いよいよNHKホールにて公演再開となりました。

この1週間は何となく落ち着きがなく、あれこれ嫌な予感がして曲を聴く以外でも一人で居酒屋なんかにも行ったりして、気を紛らわせていました。

古びた居酒屋で一人、ビール、日本酒と久々の酒を飲みながら、公演中止の事、仕事の悩み、将来への不安・・・色々と思考が駆け巡る中、不思議とミスチルのある曲が頭の中でリピートしていました。

その曲は

「いつでも笑みを」

この曲の中にある、一つのあるフレーズ

「もし僕がこの世から巣立って逝っても
君の中で僕は生き続けるだろう
そう思えば何とか やっていけそうだよ」


なぜかここだけ流れるんですね。


このフレーズ、何となくなんですが、桜井さんの

「もしミスチルに終わりが来ても、ファンの間で曲が鳴り響いてくれるならそれでいい」

という、半ば諦めのような、悟りのような、そんな気持ちが感じられるんです。

(ここでの諦めというのは、桜井さんの「あきらめるとは明らかに見極める」との言葉より、いい意味でとらえています)


もちろん曲ができた時期がちょうど小脳梗塞と重った事もあるのかもしれませんが・・・


ミスチルにとっての「死」とは、田原さんが中止になった名古屋公演で言っていた

「今日無理して歌えたとしても、明日も明後日もある。このまま歌い続けることにより、桜井の声が出なくなったら、桜井が歌えなくなったらMr.Childrenは終わってしまう・・・」

つまりこういう事なんですよね。

そう、桜井さんの「声」なんです・・・・。


そして、この曲を聴きながら、桜井さんがどうとか抜きにして、自分自身の人生とも重なるんですよね。

自分にもいつか必ず訪れる死。

その「死」を感じさせる曲なんですよね。

「自分が死んだら悲しんでくれる人は果たして何人いるんだろうか・・・」とか。





すみません…死がどうとかちょっと暗い話になってしまいました(;^_^

せっかくの復帰公演の話なのにすみませんね・・・。

そうそう、今日の復帰公演、無事終了したみたいです。

「もっと」がカットされたり「アナザーストーリー」「口笛」「fantasy」「ヒカリノアトリエ」でキーを下げたりと、やはりちょっとセーブしたところはあったみたいですがライブは凄く良かったみたいで、とにかく一安心ですね(^^)

あと、ファンからの報告としては、撮影用のカメラが数台あったとか・・・

もちろんDVD用の撮影かはまだ分かりません。

単なる資料用、TV用、もしかしたらドキュメンタリー用など色々考えられますが、何らかの形で世に放たれる可能性は高いですね。

まぁとにかく、無事に再開できて良かった。

それに尽きますね。



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