広島エディオンスタジアム公演の感想(声の調子、音響、MCなど)

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「DOME & STADIUM TOUR Thanksgiving 25」8/27広島のエディオンスタジアム公演に参加しました。

詳しいライブレポは前回の福岡ヤフオクドームの時に書かせていただきましたので、今回は全曲のレポではなく、ライブの様子や感想を以下に沿って述べさせていただきます。

①桜井さんがご機嫌、その理由は?
②声の調子
③音響
④MC
⑤セトリの変更
⑥ボール飛ばしがカット
⑦狼のような雄たけび
⑧さいごに


※この記事にはセトリなどネタバレを含みます。

またMCに関しては、実際のものと異なる可能性がございます。


桜井さんがご機嫌、その理由は?

まず、今回の会場ですが天気予報は前日まで雨でした(降水確率70%ほど)

それで観客もメンバーも悪天候をある程度覚悟していたと思います。

しかし・・・

ライブ当日雨は降らず、快晴!(飛行機雲が見えるほど)

ステージ上には心地よい風が吹き

野外ライブとは思えないほどの快適さでした。

(センターステージに立つ桜井さんのジャケットが風邪で揺れていました)

観る方も演奏する方もまさに理想のコンディションと言える状態で

桜井さんもMCで

「天気予報は雨で、何日か前から心配していましたが見事に晴れました!最高のコンディションです!暑すぎず、風が気持ちいいです」

と嬉しそうに語っていました。


声の調子

つぎに声の調子ですが、非常に良かったと思います。

(絶好調とまあま調子がいいの間くらい、点数でいえば85点から90点の間)

福岡公演も調子がいい方でしたが、それよりも若干良かった感じです。

特に「トゥモネバ」に関してはここ20年間ライブで聴いた中でも一番と言っていいくらい非常に安定していて聴き入ってしまいました。

「イノセントワールド」「HANABI」も非常に良く声が出ていました。

いつもと違ったのは低音をうまく響かせる感じの歌唱が多く、それで安定感が増していたのかもしれません。

高音も、全曲通じ特に苦しそうな場面も無く、ラスト曲の「終わりなき旅」もしっかりと声が出ていました。

音響

今回はアリーナ前方(田原さん側)の席でしたが、非常に音がクリアでした。

ドラム・・・大きすぎず、小さすぎずちょうどいい
ベース・・・まぁまぁ聴きやすい。曲によって、はっきりクリアに聞こえる。
ギター・・・少し音が小さい、もう少し大きくしてほしかった
ストリングス・・・普通に聴きやすい
ブラス・・・はっきり聞こえる、音も大きい
アコーディオン・・・少し音が小さい
ピアノ・・・ちょうどいい

ほとんど生音だったと思いますが、あれだけ大きな会場、それも野外で音割れも無し。

もちろん曲によっては楽器の音がかき消されたりする場合もありましたが、全体的に音のバランスも良く

「さすがミスチルの音響スタッフは一流だな」と感じました。


MC

序盤のMC

桜井さん「準備はいいか広島!」

観客「オーッ!」

桜井さん「そんなんじゃない!(声が足りないという意味?)」

観客「オーーーッ!!!!」

「sign」前の語り

桜井さん「皆さんの声や、笑顔を見逃さないようにこの曲を演奏します」

「君がいた夏」前の語り

「僕らのデビュー曲であり、この季節にピッタリの曲を演奏します」

「simple」前のMC

「擬人法を用いた、ややこしい話をしますが。自分にミスチル以外の違う人格がいるとして、そいつがミスチルの4人に曲を歌うとしたら、この曲を演奏します。

「himawari」前のMC

「この曲でみんなをコテンパンにやっつけたいと思います」

JENのMC

「あの後ろに見える山の緑が綺麗」

「いつもなら夕日が射し、暑すぎて1時間ぐらい記憶が飛んでいる事がある、今日はそれが無い」


あと、はっきり覚えていませんが、桜井さんの

「この会場は過去のライブでは大雨や雷で大変だったけど、今日は本当最高だった」

とか、

誕生日のナカケーに対し

「ナカケーおめでとう!」

と言ったような・・・。


おそらく、大雨というのは2007年の「HOME -in the field-」の事でしょうね。

桜井さんが覚えていてくれたのがちょっと嬉しかったです。



あとライブの聴きどころである

①1999年、夏、沖縄の語りと

②選曲についての語り

については福岡とほぼ同じでした。

これらの語りについてはこちらに詳しく書いています→レポ

あと、JENがナカケーと田原さんに一言振る場面もそれぞれ「こんにちは」の一言のみで同じでした。


セトリの変更

ドーム公演最終日の福岡と、今回のスタジアム公演ラスト前2公演目の広島のセトリを少しまとめてみました。



広島セトリ 


 赤文字がカット曲で、青文字が追加曲です。

カットが9曲、追加が6曲なので、その差3曲となります。

やはり野外公演という事で体力面を考慮して若干曲数を減らしたのでしょうかね・・・。


まさかの蒸し暑外し

セトリ変更の中で、一番残念だったのが「蒸し暑外し」

蒸し暑は今回のライブで大きな見所の一つと感じていたので非常にもったいないと感じました。

今回聴けなかったら、この先一生演奏しない可能性もあります。

おそらく、ドームでの披露で

①マニアックな選曲過ぎて観客の反応がイマイチ
②思ったよりもライブ映えしにくい

のような理由で外されたのかと思います。


everybody goesのボール飛ばしが無くなっていた・・・

今回楽しみにしていた「everybody goes」のボール飛ばし

曲もカットされていましたが、ボール飛ばしそのものもなぜかカット・・・

ああいう演出はミスチルのライブで滅多に無いので残念でした。


「ポケット カスタネット」追加で「himawari」が活きる

今回、ドームで演奏されなかった「ポケット カスタネット」が追加されましたが、この位置が絶妙でした。

次の曲「himawari」へと続くのですが、「ポケット カスタネット」で一旦曲に聴き入る事により、より次の「himawari」に入り込むことができましたました。

ドーム公演では「ニシヘヒガシエ」からの「himawari」だったので、ちょっと落ち着くまでに時間がかかりましたね。


「ニシヘヒガシヘ」の間奏で狼のような雄たけびが・・・

今回、「ニシヘヒガシヘ」の間奏で、今までのライブで聴いた事のないような桜井さんの雄たけびのような声を聴く事ができました。

おそらく突発的に出たものだったでしょうが、一瞬鳥肌がたちましたね。


さいごに

以上、Thanksgiving 25広島公演についてでした。

とにかく今回の広島公演、天候も良く演桜井さんのコンディションや観客のノリも抜群だったと思います(夕日も綺麗でしたね)

そして、ドームとスタジアムでは、同じ演奏曲でも曲が全く違って聞こえたのが一番印象的でした。

という事で次の記事で具体的にどの曲が良かったかについてランキング形式でちょっと触れたいと思います。

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