ホールツアー「虹」異例のサポートメンバーの発表 その意図とセットリストへの影響

異例のサポートツアーメンバー発表・・・正直驚きましたね。

ツアー前のサポートメンバー発表はここ20年間記憶にありません!

自分が第一に頭に浮かんだ事、それはこの強力なサポートメンバーが加わる事で

「楽曲アレンジやセットリストにどう変化がでるのか?」

という事でした。


詳細は後ほど述べるとして、まずはそのメンバーを紹介しましょう。



まずはこの方「サニー」

sany.png
ミスチル中期のライブを支えたサポートメンバー キーボードとコーラス担当


ミスチルの「サポートメンバー」といえばまずこの方を思い浮かべるのではないでしょうか?

桜井さん曰く「天才」

そして

ミスチルメンバー内における潤滑油的な存在


サニーさんは1999年 DISCOVERYからpillowsとの対バンツアーまで同行しています。

しばらくサポートから遠ざかっていましたが、21周年祭ファンクラブツアーからサポートメンバーに復帰。

最新ツアー「未完」ではミスチルの4人以外では唯一、ステージに立つメンバーとして参加しています。

メンバーからの信頼も絶大です。


サニーさんの公式ホームページ

サニーさんのブログ



次は山本拓夫さん





過去のライブではBank Bandのメンバーとして「ap bank fes」 、ミスチルのサポートメンバーとして「HOME TOUR 2007」 に参加しています。

ミスチル以外では桑田佳祐、福山雅治、My Little Loveなどのレコーディングにも参加している、ミュージシャンに大人気のトランペット奏者です。

ライブでは「フルート」の演奏も印象的。

ステージ上では、時には優しく、時には物凄い存在感でトランペットの音色を奏でます。

桜井さんが

「彼の演奏を聴くだけでも、ミスチルのライブを見に来る価値がある」

という程の実力者です。


山本拓夫さん所属事務所のオフィシャルサイト




ここまではミスチルのファンの方ならご存知の方も多いはず。


しかし、残りのメンバー、正直「知らない」という方も多いのでは?



「チャラン・ポ・ランタン」の小春さん



かわいらしい女性2人のユニット「チャランポランタン」より、初参加の小春さんです(右側)

ちなみに左側は妹のももさんです。


2009年7月から姉妹でユニットを組み活動を開始。

様々なジャンルの音楽をミックスし、サーカス大道芸をルーツとした、魅せる音楽も魅力的です。

小春さんはピンク・フロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモアからのセッションのオファーがあった程の実力者。

ミスチルの音楽と、どんな化学変化を起こすか楽しみです。


チャランポランタン公式ホームページ

小春公式ブログ

小春ツイッター





次はicchieさん

ittch.png
出典http://www.busrecords.net/icchie/i_profile.html

本名:市原大資(いちはらだいすけ)
 
トランペット奏者。

1990年結成された大阪府出身の9人組スカバンドDETERMINATIONS(デタミネーションズ)のメンバーとして1999年ソニーレコードよりメジャーデビュー

バンドは2004年8月解散し、それ以降はソロで活動しています。


今回、サポートメンバー参加のきっかけは、なんと田原さんがその音の渋さに聴き惚れしたとか・・・。


公式ホームページ

ツイッター



武嶋聡さん

                                                                         

岐阜県出身のサックスやフルートのプレーヤー。

レコーディングや、ライブ、楽曲のアレンジをサポートするミュージシャンです。

主なサポートアーティストはトータス松本、星野源、Superfly。


ちなみに公式ホームページでは「5/6 島根公演のみ」と表記していますので、この日だけの山本卓夫さんの
代役の方だと思われます。



|セットリストへの影響


とここまでメンバーを紹介しましたが、やはり気になるのは


このメンバーが加わった事で楽曲がどう変化するか

という事です。


ミスチルのサポートメンバーといえば、古くはトランペット長田功 、 サックス 小幡英之さんを思い出します。
(共に'94 tour innocent world 、 TOUR REGRESS OR PROGRESS'96~'97 FINAL 参加)


最近ではサニーさん以外では、2007年のHOMEツアー(当時の奏者はトランペット:西村浩二さん、サックス:山本 拓夫さん )を最後にメンバーから外れています。


これには理由があります。


小林武史さんがミスチルのサポートメンバーにキーボードとして加わる事になってから、


「無駄なものをそぎ落としたい」

との理由
で、グルーブ感を出しやすいシンプルなメンバー4人+キーボードという構成に変わりました。


ミスチルの楽曲では、トランペットとサックスがいい味を出している曲がいくつかあり、正直両者がいない間ライブでは「もったいないなぁ」と感じる事も多々ありました。


そして今回、いきなりのこのメンバー発表。


あえて事前に発表する所に、ミスチルの本気度と、まわりを驚かせようというサプライズ的なサービス精神を感じました。



ちなみに、2日前の記事で虹のセットリストについて書きました。
しかしこのメンバー発表で、前回の予測とは別で「この曲をやるんじゃないか?」と頭に浮かびました。

①タイムマシーンに乗って(トランペット)
②Another Story(トランペット)
③いつでも笑みを(トランペット)
④もっと(フルート)
⑤くるみ(アコーディオン)


他にたくさん楽曲がありますが、ざっと頭に浮かんだにはこの5曲です。


このサポートメンバーが加わる事により、ミスチルの音楽とどう化学変化を起こすかとても楽しみですね。


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